就任祝いの贈り方

胡蝶蘭は就任祝いの贈り物として定番の花です。今回取り上げる就任祝い以外にも、開店祝い、還暦等長寿の祝い、母の日、敬老の日、金婚式、銀婚式、そして誕生日で人気があります。また、お悔やみにも胡蝶蘭を贈ることも出来ます。ただしひとつだけ気を付けないといけないのは、入院中の方へのお見舞いには使えない、ということです。胡蝶蘭は鉢植えなので、「病気が根付く」というイメージに直結します。これではせっかくのお花もマナー違反になってしまいます。

 

さて、胡蝶蘭がここまで重宝されるのには理由があります。胡蝶蘭はどの色でも、すべてに共通している花言葉があります。それは「幸福が飛んでくる」です。古代ギリシャの時代から、蘭は子孫繁栄と結び付けられていました。古代ギリシャの女性はランを実際に食べていたそうです。こういったイメージから「繁栄のイメージがあります。

胡蝶蘭は植物の中でも丈夫な部類に入ります。きちんとお手入れをすれば、枯れないですし、花も一度咲けば1か月は持ちます。匂いも優美で品のある香りを出しますので上品さもあります。仮に枯れても、枯れた後すこしお手入れをすればまた咲いてくれます。そんな特徴から、「安定した愛情・安定した経営」などの縁起の良いイメージが与えられました。こういった背景があるため、就任祝いにとても適した花なのです。

 

では、実際に胡蝶蘭を贈るときはどう選べばいいのでしょうか。就任祝いの場合は、部課長、役員など役職に応じて様々ですが、一般的には10,000円~50,000円くらいの予算の中で決めればいいと思います。

中でもその値段の中間にある3本立ち(30,000円~)が最も人気があります。胡蝶蘭の鉢植えはほかにも2本立ち(20,000円~)や5本立ち(50,000円~)などがあります。一番高いクラスのものでは10本立ち(100,000円~)などもあります。社長や役員などトップクラスの役職者に贈る時には、花の金額の相場は5本立ちから10本立ちの間を贈るのが良いでしょう。

以上のことをまとめると相場は以下のようになります。

物のわりに安い胡蝶蘭はボリュームが足りないことが多いです。選ぶ際に値段ばかりに気をかけていると、思わぬところで恥をかくはめになりますし、贈られた側は贈った自分以上に恥をかくことになるので、相手のメンツをつぶすことにもなりかねません。細心の注意を払ってください。

胡蝶蘭はボリュームがある植物なので、お祝いの贈り先がご自宅の場合は、大きいものは適さない場合もあります。そういった場合はフラワーアレンジメントの胡蝶蘭、小ぶりのものを選びましょう。お花屋さんに相談すれば、より良い提案をしてもらえます。

 

胡蝶蘭を買う時におすすめなのがネットショップで買うことです。
ネットショップの中には生産者直送してくれるところもあるので店頭で買うよりも新鮮で長持ちする胡蝶蘭を贈ってもらえます。
また、一般のお花屋さんではあまり在庫を置いていないところもあり、種類を選べないこともありますが、
生産者直送の場合は色や価格、品種など様々な胡蝶蘭があるので選んでくることができます。

 

就任祝いに最適な胡蝶蘭を販売している幸福の胡蝶蘭屋さん

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農林水産大臣賞受賞の生産者が育てた胡蝶蘭を販売しています。社長就任のような大事なお祝いにぴったりの胡蝶蘭を送ってくれます。


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